死にたい君に贈る歌

なぜ私は世界に生まれたのだろう
奪い奪われ孤独の中で居場所などなくて
何もないよ

君には何か特別な意味が与えられたのだろうだから生まれた
絶望の淵諦めたくなったら思い出して意味の無い命など無いと

なぜ神は全てに終わりを作った
浅はかな愚行悲劇の連鎖繰り返さぬよう
時が落ちる

命の灯火何度吹き消したか
受け取った光黒く染められ
悲しみの海飲まれそうになったら思い出して僕の歌う声を

君の流した涙さえも僕は愛おしく思うよ
あぁ
君に流れる血の一滴すら無駄にしないで