嘘ノ麻酔。モウヒトリノ私。

感情の箱を理性で縛る
二人の笑う顔が辛い
脳は嘘の麻酔で犯し
邪魔をせぬよう距離を離す

信頼されてるから全てを話してくれる
でも話を聞く度にその人を好きになっていく

抑えきれないほどの嫉妬なら
いっそこの身に纏えばいい…
持て余すほどの情愛なら
素直に身を任せればいい…

wreck…!wreck…!wreck…!

どうしてどうしてどうして
私じゃないの?
幸せな顔を見る度に苦しい
邪魔したい邪魔したい邪魔したい
奪ってしまいたい
悪い女になりたいなれない

息をするように嘘をついて
他人(ひと)も自分も上手く騙して
いい人を演じているだけ
そんな私の耳元で
囁くもう一人の私
聞こえぬよう耳を塞ぐ
それでも頭の中で声は響きわたる

二つの繋がりを断ち切って一つの愛が欲しい
だけど大切な人
裏切る事なんて簡単に出来るわけない
天秤は左右に揺れる

その手を握りしめ温もり感じたい
向けられた眼差し私のものに
私のものに…

wreck…!wreck…!wreck…!

どうしてどうしてどうして
私じゃないの?
幸せな顔を見る度に苦しい
邪魔したい邪魔したい邪魔したい
奪ってしまいたい
悪い女になりたいなれない

結局…結局…結局…
自分がかわいい
奪われる方が悪いってこと